沿革

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2012年06月10日
2012年06月10日
2012年08月05日
2012年11月03日
2012年11月04日
2012年11月05日

現代美術作家・柳幸典が犬島の精錬所につぐ次のプロジェクトの島を探索中、柳作品のコレクター中尾
浩治氏(尾道出身)の計らいで、瀬戸田ビエンナーレを構想した和気成祥氏らと面会。
尾道市・平谷祐宏市長と美術家・柳幸典およびその他関係者ら面会。百島に廃校がある事を知る。
尾道市・平谷市長、尾道市教育委員会・岡田課長、柳らが百島初視察。
旧百島中学校跡や百島全体を社会福祉協議会会長らに案内していただく。
改修工事担当者、柳らが拠点となる民家の視察。
百島五者会にて柳の旧中学校利用構想を説明。
柳のヨットSynapse号で海から百島全体を視察。
拠点となる民家の再視察。
旧中学校利用構想に向けてアートイベントを開催する事を検討。
イベント担当者らと百島視察。
地域説明会実施
旧中学校利用構想について尾道市立大学の小野准教授らに相談。
百島理事会への説明会。
旧中学校利用の為の契約締結。
旧中学校技術室&教室等&体育館の清掃作業開始。
広島アートプロジェクトによる「半農半芸+ちょっと漁」の実施。
施設公開を2012年秋に決定。展覧会企画立案。
旧中学校内工事着工
開館記念展の企画確定。参加アーティスト決定。
ART BASE MOMOSHIMA 名称決定
ビジュアル・アイデンティティーをGlanz大溝氏にお願いする。
アーティスト滞在制作開始
ART BASE MOMOSHIMA レセプション
ART BASE MOMOSHIMA オープニング
一般公開